こちらもビラを見てご連絡いただいたBさんの被害です。

平成18年11月にスマイルの物件に入居し、家賃は58000円だった。
平成19年8月、28日が家賃の支払い日だが、銀行に行く時間がなく家賃の支払いが翌日になった。
この間、何の連絡もなく、平成19年9月5日ごろ、仕事が終わって帰宅するとドアが開かなかった。ドアには「至急連絡ください」といった紙切れが挟まっていた。その日は、近所の友人の家で過ごしたが、着替えや風呂に入ることがができなくて困った。
翌日、業者に電話すると「賃料が遅れているために違約金が発生している。違約金の支払いがないために鍵を交換した。違約金を支払って振込用紙を持って店に来てください」と言われた。要求通り、家賃10%の5800円+施設再利用料15750円=21550円の違約金を振り込み、明細を持って来店し、新しい鍵を受け取った。
部屋に入ると、開けていたはずの窓が閉められており、部屋の中にまで入られていることがわかって怖くなった。

これは、(a)違約金支払い(b)無断侵入(c)鍵交換の被害が重複している実例です。
後日、Aさんは違約金を取り戻せると知って、内容証明を送り、違約金の返還と謝罪文、内訳の提示を求めたところ、相手は指定口座にAさんがこれまでに支払った3回分の違約金である64650円を振り込みましたが、謝罪と内訳の提示には応じませんでした。つまり、違約金の支払いがないことを理由として鍵を交換し、その後、結局、鍵交換の理由となった違約金を返還してきています。
いったい鍵交換はなんだったのでしょうか。
そもそも該当の違約金条項自体が違法なわけで、違法なことを理由としてさらに違法行為を重ねています。まったく意味がわかりません。

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